1 不動産賃貸業の現状
『不動産賃貸業は参入障壁が高いが強力な競合相手の少ないビジネス』
①競合他社(他のアパートオーナー)動向
・節税対策、相続で賃貸業を行っている家主が多く、経営者という意識が希薄
・管理を依頼している不動産会社に完全にまかせっきりな家主が多い。
②当社の不動産賃貸業についてのスタンス
満室経営を前提とした取り組みサービス業を行っている意識を持って行っており、常に学習をし続けている。またリスク管理を十分に行い、信頼のおけるチームを活用しており、自分が全て動かなくても上手く回るシステムの構築を行っている。
具体的に行っていること
・デザインリフォーム等を実施し、常に差別化を図る、優秀な職人に直接手配
・購入の契約については経営チームの優秀な司法書士にリーガルチェック
・優秀な管理会社を選択して、物件の管理を委託
・税務に優れた税理士にも相談→節税にもかなり効果を発揮する
・表に公開されていない、極秘物件を提案してくれる営業マンとのパイプ
・銀行担当者への適切な状況説明
不動産賃貸業は「ローリスク・ミドルリターン」の投資でありビジネス
不動産については、本当に運営の仕方一つで、良くもなり悪くもなります。
快適な住居を社会に供給する、今まで有効活用されていなかった
物件を適切に運営して、社会の役に立つように再生するという、
事業家としての意識を持って取組んでおります。
2 所有実績
現在13棟を所有しており、東京・千葉・埼玉県を中心に、名古屋、札幌の地方中核都市にても物件の所有をしております。
現在常に満室に近い形で運営をしております。
グランドソレーユ
<外観>
<内観>
エスペランサ
<外観>
<内観>
<キッチン>
<玄関>
プリマヴェーラ—
<外観>
<内観>
<キッチン>
エクセルハイツ
<外観>
<内観>
スイートハウス
<外観>
<内観>
司マンション
<外観>
<キッチン>
<内観>
竹林コテージ
<外観>
グレイス
<外観>
<内観>
プランドール
<外観>
<内観>
<玄関>
<洗面エリア>